デコパージュ ブログトップ

キャスキッドソンやイッタラでデコパージュ作り [デコパージュ]





キャスキッドソンのバッグはとても人気がありますが
ペーパーナプキンを使うと、手作り雑貨ができますね[黒ハート]
そのほか、イッタラのペーパーナプキンもありますよ!















シンプルないちご柄は、永遠の定番ですね♪





共通テーマ:趣味・カルチャー

デコパージュ教室 [デコパージュ]

出来上がったデコパージュ作品をインテリアのお好きなコーナーに飾ると、
お部屋のムードが、一変します。
たとえ、プレート一枚でも、手をかけて丹念に作った作品は、あたたかい雰囲気を放ち、お部屋にムードを添えてくれるものです。

上手に仕上がった作品を、プレゼントにしたり、バザーに出品したりされる人もいます。

デコパージュを習いたい場合、各地のカルチャーセンターで、デコパージュの教室が開催されていることがありますから、問い合わせてみましょう。東京では、読売日本テレビ文化センター、神奈川県では、港区民北文化センターなどで開催されています。

作品展が開催されていたら、直接、主催者の方に、デコパージュのクラスがあるかどうかの情報を得ることが出来ますね。教室が近くにない場合、手芸店や通信販売で、初心者向けのキットを購入して、トライしてみましょう。

ネットで、作品を公開している方のHPで、自分の好みにあった作風のデコパージュ作品を見つけたら、
色使いなどを参考に、自分のセンスを磨いていきましょう。上達すると、立体的な、3dデコパージュにも挑戦することが出来るようになるでしょう。

毎日をばら色に変えるステキなバラの雑貨がいっぱいのお店
[かわいい]アントローズ

共通テーマ:趣味・カルチャー

簡単デコパージュの作り方 [デコパージュ]

デコパージュは、フランスの貴婦人の間で大流行したアート手芸ですが、かのマリー・アントワネットの作品も残されているそうです。



基本は簡単で、好きなデザイン柄のペーパーナプキンを選び、専用のりを使って、ガラスや布にきれいに張り付けるだけで完成です。
今、大人気のデザイナー、キャスキッドソンのプリント柄も販売されているので、チェックしてみるといいですね。

それでは、石けんを素材に、簡単な作り方をご説明します。

まず、石けんの形に合わせて型紙を作り、ペーパーナプキンの上に型紙をあてて、カットします。

ペーパーの一番上の一枚をはがします。

石けんの両面に、まんべんなくケマージュを塗り、石けんの中心部からペーパーナプキンを貼っていきます(ここで、空気が入るとよれてしまうので、そーっと、指でなでて、空気を抜きながら貼りましょう)カーブになっている部分に、きれいに貼り付けるには、ペーパーに切り込みを入れると、良いでしょう。

ケマージュを上塗りして、5分ほど乾かします。乾いたら、さらにもう一度、仕上げに薄塗りをして、完成です。

のりを塗るときに、専用ハケを使用するとムラなくぬれますが、使用後は、のりがかたまらないように、水洗いしておきましょう。

仕上げに、防水性のサンフィニッシュなどを塗ると、水周りグッズでも安心です。(最近は、紙ナプキンより薄い、ライスペーパーという紙を使ったデコパージュの技法も広まっています)







共通テーマ:趣味・カルチャー

デコパージュ作りの材料 [デコパージュ]

デコパージュとは、フランス語で、切り抜くと言う意味です。

紙を貼り付けて作るといっても、材料によっては、すぐ、はがれたり、接着できないものもあるのでは?と、疑問に思われる方もいるでしょう。でも、大丈夫。心配ありません。

デコパージュ専用のり「ケラージュ」を使うと、紙素材だけではなく、石けん、木、プラスチック、ガラス、タイル、布など、ほとんどすべての素材に、ぴったりと貼り付けることが出来るのです。ケラージュには、素材をコーティングして、発色をよくしたりする役割もあります。

デコパージュ作りの中で、ペーパーナプキン選びが、一番楽しい作業でもありますね。
チェックやハート、ストライプに水玉などの、抽象的な柄、花柄やフルーツ柄、動物柄などの具体的な絵柄、…ネットでは、海外のめずらしいペーパーナプキンも手に入ります。

ヴィクトリアンデコパージュでは、バラやエンジェル柄が好んで使われています。今、注目を浴びているイギリスのインテリアデザイナー、キャスキッドソンのプリントも商品化されているようです。<

お好きなブランドのデザイナーによるペーパーが見つかったら、さっそく、デコパージュを作ってみましょう[るんるん]














共通テーマ:趣味・カルチャー

ペーパーナプキンでデコパージュを作ろう [デコパージュ]

デコパージュとは、いろいろな柄や写真がプリントされたペーパーナプキン(紙ナプキン)を切り抜いて、素材となるものに貼り付けていくアート作品です。


18世紀半ば、フランスの貴婦人達の間で大流行し、
マリー・アントワネットの作品も残っているそうです。

特に器用ではなくても、こつこつ作業すれば、短時間でオリジナルのデコパージュ作品を作り上げることが出来ます。また、腕力を必要としないので、子供からお年寄りまで、楽しく作ることができます。

日本でも、昔から、小さな貝殻に千代紙を張って、鈴などをつけた可愛い民芸品がありますね。実は、デコパージュは、日本の漆塗りに影響を受けて、17世紀のイタリアで生まれたものなのだそうです。

デコパージュは、あらかじめ、色もデザインも、バラエティ豊かなペーパーナプキンの中から、自分が好きなものをセレクトして、組み合わせるだけですから、絵を描くのが苦手でも大丈夫です。思い立ったら、一度、気軽に取り組んでみてはいかがでしょう。






共通テーマ:趣味・カルチャー
デコパージュ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。