ファブリックパネル ランキング [ファブリックパネルの作り方]



marimekko(マリメッコ)人気生地【フィンランド取寄】【全10色】UNIKKO(ウニッコ)

ファブリックパネルは、やはり、生地が主役です。
ファブリックパネルの生地の人気ブランドとして、上位を占めるのは、フィンランドのマリメッコ(marimekko)、スウェーデンのボロス(boras)デンマークのファニー・アロンセン(FANNY ARONSEN)などです。

マリメッコは、言わずと知れた有名ブランドですが、どことなく、ほのぼのした花柄の「ウニッコ」が、よく知られています。ボロスは、1870年に設立されたスウェーデンテキスタイルの老舗メーカーで、高品質なコットンと、発色の鮮やかさが特徴です。ファニー・アロンセンは、デンマーク王室や、空港、ホテルなどの公共施設でも、しばしば見かけるものです。代表するデザイナー、カール・ヨハン・ハーンの大胆でインパクト十分な絵柄がよく知られています。



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北欧に限らず、各国のアンティークやデッドストックの生地をはるのもいいですね。

ブランドではないですが、意外と、近所のカーテン屋さんで見つけた布地が、いい味を出してくれることもあります。

先入観を持たずに、いろいろなテイストのファブリックを試してみるといいでしょう。

ここ数年のトレンドとして、和柄や、着物柄、千代紙のような伝統の日本の文様が、流行しています。藍染めや、草木染の布も、ナチュラルな存在感があります。ただ、まったく無地のものでは、面白みがなくなります。

世界の民族には、それぞれに個性のある伝統的な織物が受け継がれています。

生地選びの楽しさに目覚めると、そのバックグラウンドに広がる世界が見えてきます。ファブリックパネルを手作りして、布地のもつ表現力の豊かさを、ぜひ、インテリアに生かしてくださいね。


[かわいい]CORTINAマリメッコ等北欧生地・北欧雑貨他輸入インテリアファブリックと雑貨のお店です。ファブリックパネルや、自作に役立つ道具、北欧生地が沢山あります。

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